出典:2021年1月独立行政法人国立病院機構甲府病院スポーツ・膝疾患治療センター「外来統計から見た小児のスポーツ障害患者の検討」
特に中学生になると運動量や負荷が増え、ケガのリスクが一層高まることが分かっています。
スポーツ別に見ると、サッカーは最もケガが多い競技であり、特に「膝関節の怪我が全体の61%」と高い割合を占めています。次いで足関節・足部の傷害も多く、日々のプレーによる負担が足元に大きくかかっていることが分かります。
に通う、小学1〜3年生
138人を独自調査!
成長期の子どもたちは、靴擦れやマメ(26.6%)、足首やかかとの痛み(24.5%、21.3%)、足指の変形(20.2%)など、さまざまな足のトラブルを抱えています。これらの症状は、合わない靴や負荷のかかる動作が原因となることが多く、放置すると悪化する可能性も。
スパイクが「足に合っている」と答えたのは42.8%。一方で、「サイズが合わない(26.1%)」「履き心地が悪い(15.2%)」「フィット感が足りない(15.2%)」など、多くの子どもたちが違和感を抱えながらプレーしています。
足の悩みがサッカーのパフォーマンスに与えると思う影響度に関するアンケートでは、「大いに影響する」47.1%、「ある程度影響する」34.8%と、合計約8割が足の悩みがサッカーのパフォーマンスに関係すると感じていることが分かりました。
ライオンズ整形外科クリニック
リハビリ室長梅村 悟先生
小学校低学年までの足は柔らかい軟骨が多く、大人の足とは異なります。衝撃の吸収に重要な足のアーチも発達途上です。しかし、高学年になるにつれて骨や筋肉も硬くなり大人に近づき、運動での負荷も増えてくるため、足や膝への負担も徐々に増加します。そのため、この年代になるとオスグッド病やシーバー病など成長期特有の障害によって来院する子どもが増えてきます。これらの障害を予防するためには、低学年から対策をとる必要があります。
発達途上の低学年の子どもは、硬すぎず柔らかすぎない「しなやかなアーチサポート」によって自然な姿勢を保つことが重要です。小学校低学年から使用できるマックスプロダクトフットボールジュニアは、アーチでの衝撃の吸収はもちろん、膝や股関節など全身の衝撃吸収機能を効率的に使えるようになり、過度な負荷から体を守ることにつながります。
成長期を支える
サッカー専用インソール